2コースで450HK$ 本日は少し小ぶりだろうか? どうも焦げ目が強い感じがする。 先の豚皮から嫌な予感が頭をよぎる。 実際、食べてみるとジュワーとあふでる脂がなく、単にかりっとした仕上がりに。 ソースの量が多いのか、甘味が強すぎる。 嫁さんは割とすぐにあきてしまったようだが・・・・ テーブルにあるXO醤で味にアクセントをつけていただくとよい。 焼き物師の腕なのか、鶏インフルエンザのせいなのか、どうも今一つ。 実際かなり残念。 楽しみにしていただのが・・・・ ピンは相変わらずの少しかわきぎみ。 ちなみにもちろん一つも残しておりません(笑) 12〜3枚ぐらいだっけ? |
先の残った肉で作られる一皿。 肉は香りよく、おいしそうだったが、食べてみるとうまみが弱い。 食感のアクセントとなる松の実も、火が入りすぎで、やわらかくなりすぎて 食感となっていない。 ソースはやはり甘目なので、XO醤の追加で逃げ。 一体全体どうしたことだろう? 当初、チャーハンでも最後に1杯たべようかと思ったが、割とお腹いっぱいなので、 これで食事を終えるとする。 |