Dong　東宮

皮蛋

５０ＨＫ＄弱ぐらい。
こちらも懲りない一品。
他にもいろいろありますが、ちょっとポーション少な目を狙って。

豚皮と付け合せはかぶってしまってます。
ピータンは２個分ぐらいだろうか？

しょうがはピンク色。　しょうがは厚めの薄切り。　
辛味が強い。

ピータンにはグラニュー糖をかけるように薦められるが・・・
この組み合わせにはまだ開眼できない。

生姜がからい分あうのでしょうか？

中心部分はとろりとしているので、日本で買うよりはおいしいが。。。

くらげは今２つぐらい。
噛み応えがあまりなく、味付けもあまりよくない。
甘味が強すぎる。

一番大事な食感が楽しめない。

豆腐、あわび、ハム、なまこ巻き　

なんか豆腐フェアとのことで、一品挑戦。
１４０ＨＫ＄

黒ゴマ豆腐を思い起こさせる色あい。　灰色に黒が混じっている。

食感は少しねっとり。　これは豆腐なんでしょうか？？
やや芋にも似た。。

中にはにんじんや青物系のつぶもまざっているようだが、味にはあまり影響はない。

他には、あわび、ハム、なまこを海苔で巻いてある。　すしのようだ。
ソースは透明な粘度の強いものをからめて。

私は一口でぱくりといただけたが、嫁さんにはそれが無理のようでやや食べにくいようだった。
何しろ噛みきりにくいので。

付け合せはちんげん菜。

のりの風味が強く、面白い組み合わせではないだろうか？

あわびは生っぽい。
ハムは塩分とうまみを。
　

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