ま、ありがちな料理。 Braised Bamboo piths with Mustard Green. 140HK$。 想像通りの見たままの味。 だが、決して悪い意味ではない。 太めの深緑の青菜が苦みがあってとろみのあるスープとの相性がよい。 歯ごたえはくたくたではなく、しゃきしゃきでもない不思議な感じ。くにゃ?という感じだろうか? きぬがさ竹はシャキシャキの歯ごたえが好印象。 スープにはハムの風味がしっかりと付けられており、餡をたっぷり吸っている。 ジュワーと口の中に溢れるのを楽しむ。 家でもこれをやってみたい・・・・ |
茄子は皮をむき、縦に2つ割りにしたものを蒸してある。 気のせいであろうか? 茄子自体の味も強いような気がする。 ほのかな甘み。全体に甘みそ系の味付けで塩分は強め。やはりご飯が欲しくなる。 野菜は中国野菜の漬け物であろうか? 独特の風味がそれらしく、心揺さぶる。 茎から葉っぱまで使っており、茄子のフワフワ感と葉っぱのシャキシャキ感。 針生姜の風味もアクセント。 なかなかに美味しい一品。 80HK$。 |