欣圖軒 Yan Toh Heen

欣圖軒

豚とネギの小籠包 

レンゲに乗せて1人1つずつ供される。 黒酢をかけていただきます。
見た目ちょっと皮が渇き気味? 小籠包にしてはぬるめの温度と味わい。

黒酢は少し酸味が強いか? コクも少な目かだから、ちょうどいいのかな?

欣圖軒

ほたて、エビの餃子 

グリーンの翡翠色をした餃子。 パクチーの香りがして、好みの味わい。
プツプツの卵(?)はなんでしょう?

上にのって透明なゼリーなものや、エビ、帆立などのそれぞれの食感がこの小さな点心1つに詰まっています。
欣圖軒

冬瓜のスープ 

こちらもビジュアル優先のチョイス(笑)
蟹、鶏、蓮の実、豚、白身魚、豆腐、袋だけなどたくさん。

上の写真はいったんこうやってプレゼンテーションのあと、隣のテーブルで取り分けてくれます。

欣圖軒

ごらんのようなクリアスープ。 冬瓜は供するときに、器である冬瓜の内側を削って具にします。
冬瓜はとろとろになっており、香ばしく焼いた鶏(?)の皮が香ばしさを。

スープとしてはハムが強めかな? まずまずの味わいでしょうか?

お代わりをすると(確か全員お代わりした?)、具は減って冬瓜がたっぷりになります。 そうするとスープがあっさりしすぎるかな?

味わいとすると、単品(アラカルト)のスープのほうがいいかもしれませんが、これも気分で。


<< 前のページに戻る         次のページに進む >>

>> Chinese へ戻る         >> hong12 へ戻る

Copyright (C) 2006 Sinp, All rights reserved.