手打ちパスタの名前は失念。 卵黄だけで作ったという麺。
きのこはなんでしょう？ ちゃんとした説明はなかったような、、しかし、森の豊かな香りとかにの風味があいまって。
パスタはそばのような色合いで、香りが素晴らしい。 卵の味わいがしっかり楽しめるもの。
ルッコラの風味もアクセントで。
麺はタヤリンという、水分を使わず卵黄でつないだものかな？
４年熟成のパルミジャーノと「黒でもない白でもない胡椒」＜そういうネーミングの胡椒だそうです。
ご飯は丸々とした形で、ほのかな香りの胡椒。
ところどころにピリッとくるアクセント。 強くうまみを主張するわけではなく、優しい味わいがしみじみと美味。
きっと、他の方にはもっと塩がきついのかな？ そのせいかもしれませんが・・・
こういうリゾットも楽しくて良い。
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