168HK$ 泡飯ってなんだ?・・・とかいいながら。 大きなどんぶりに入ってきたのは雑炊。 泡飯って雑炊なのか・・・・・(笑) 知らずに注文。 常にチャレンジャーです。 しょうが、セロリの香味野菜に牡蠣の小ぶりのもの、 パクチー、蝦、干しだら?、漬物菜が入っている。 蝦は大ぶりなのも小ぶりなのもあるが、すべて出殻。 牡蠣は小さいながら、量が多い。 これが、やや生臭いか? しかし、パクチーなどが食べてみると意外にこの臭みを消してくれ、 そんなに食べると気にならない。 漬物がアクセント。 スープはこれだけいろいろなものが入っているせいだろうか? 非常によい。 若干白濁気味。 白胡椒が一緒に供される。 これで終わりだと嫁さんが主張して、そろそろ満腹で帰ろうか、というころにもう一品。 蒸し魚。 嫁さんはこれは雑炊の中に入っているのだと主張していたのだが。 厚切り銀だらが3切れ。 すまん、もう胃は限界なのだ。 こちらも、漬物の風味が生きて、たれの適度な甘味とたらの甘味が合わさってよい。 たらの蒸し加減もなかなかよいだろう? 唐辛子の辛味もアクセントだ。 白菜にはきっとあうだろう。 満腹でなければ。。。 仕上げには潮州式お茶がでて締める。 マンゴープリンが満腹で食べられず、非常に残念。 全部で318HK$ あとで本を読んだら、サービス料をとってなかったらしい。 げ、置いてない、、、、、 まあ、次にちょっと多目に払いましょう。 この通り、明るく眺めがよく、味もなかなかだし、リーズナブルじゃない? また来ると思う。 |