Roasted Goose with Plum Saucce Barbecued Pork with Honey と昔の記録にはあったけど・・・ グースの皮は照り照り、パリパリできれいな焼き色。 くどすぎない甘さの味付け。 結構山盛りでも、皮が多く、肉は少なめなので問題なくクリア。 しかし、今回の旅行で食べた鳥の中で(北京ダック含めて)一番おいしい。 この一品がすばらしいというより、他が情けないというのが正しいだろう。 供された瞬間は本当に皮が食べるとパリパリと音がするぐらいに。 豚もなかなか調子がよい。 そのまま食べると若干物足りなさがあるのだが、そえられたプラムソースをつけると これがまたいい。 プラムソースは梅の酸味がぐっときいていて、甘さもほどほど。 これが豚の旨みをまし、力強さを与えてくれる。 メニューだとこのプラムソースはグースのもののようだけど・・・ このプラムソースは単体でもなめてもおいしい。 甘さが控えめだが、梅が生きている。 このチャーシューでごはんが食べたいと、早々にスチームライスを注文。 |
メニュー名不明。 実は時価なものを薦めてくるので、大丈夫か?と疑心暗鬼だったが、180HK$だったので安心して注文。 大ぶりのエビが3匹。それをそれぞれい1/2にされて皿にもられてくる。 青ネギが一緒に。 このエビはなかなかおいしい。 エビが、というより、この味付けが、かもしれないが。 よく蟹に使われる、しょうが醤油が非常に香ばしいったらありゃしない。 エビもぷりっとして生臭さもなく、おいしい。 殻付なのでナイフとフォークがでてくるが、若干食べづらいところは致し方のないところ。 この殻と身の間に旨みがつまっている気がする。 そして、ネギがいい!! すべての旨みを一身に集め、そして自分の風味をあわせるなんて卑怯なり。 これが一番おいしいかも(笑) ご飯との相性はやはり最高レベル。 |