お昼にて。
ここには何度か来ているが、最近どうも低調な気がして。
１２時前に入店するも、店員が入り口のガラスを拭いている。
開いているの？ と思っていたら、どうぞ、と。
１２時前ということもあり、客は他にはいない。
その後、どんどん入ってきて１Ｆは満席になるが。
メニューをもらって、さてどれにしようかと悩んでいると、
いつも片言の日本語をあやつるおじさんが現れて、メニューを指南してくれる。
写真左のおじさん。
筆談と片言の日本語でクリア可能。
今日のメインは、清蒸黄油蟹だ。
前菜は焼き物の金銭鶏がいい、というと、これは字が違っている、鶏使ってない。
これか？ と実物を見せてくれる。
そうそう、と。
通常８個のようだが４個をお願いする。
また野菜はこれがおいしいといって金銀【草かんむりに見】炒 だ、と。
すんなりメニューが決定。
見にくいですが、メニューは。
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