90HK$。 青菜茹で。 日本の小松菜くらいの茎の太さで、噛み応えがある。 別添えでオイスターソースをかけてみたが、かけない方が正解。 もともと味はしっかりと付いているようだし、オイスターソース自体があまり美味しくない、と思う。 青菜自体もあまりうま味が薄いような気がする。 苦み、などのアクセントにかける。 |
100HK$。 こちらも有名な一品。 一体どれだけうまいか・・・という気持ちで頼んだが、もうこの段階でほとんど期待していない。 リゾットのようなスープで炊いたご飯を炒めたものらしい。 帆立(干し)は塊になっていて、口の中でゴロゴロする。 きれいにほぐすという手間を惜しんでいるようだ。 具は帆立、鶏肉、アワビの破片?、卵など。 とにかく味が濃い。ボール(小椀)1杯食べれば、もう十分と思えるほどの醤油? 調味料? 全体的に飽きやすい。 出汁のうま味があまり感じられない。。。 アワビらしさもよく分からない。 |