これが食卓の風景です。 左手前にあるのが先の蒸したピン。
薬味は、ねぎときゅうり。 そして、ジャン。
ピンはごらんのように、かなり大きめ。
ピンは下のとくっついて、はがそうとするときれてしまうこともしばしば。
また、ちょっと茶色のところがありますが、これは焦げたあとのような感じ。
そのため、ちょっと焦げたような風味がまたアクセント、というのは意外でした。
ジャンは甘みを抑えた味の強いもの。 ピンが大きいので、全体としてボリューム感のある料理になっております。
五人で食べても物足りなさがないぐらいですから、相当なものでは?
肝心の北京ダックは皮がパリッパリッでした。 味は及第点というところ。
|
|