圓苑 Yuan Yuan         ★★○         2008. 9


入 店


公式ページではないですが、参考ページはこちら

公式ページはこちら。(日本語もあり)

上海に来て、JCBで予約したところ。
特にイメージがなくて、どんなところがいい? という質問でここをお勧めされました。

ホテルに近いというところもいいと思います。



確かそんなに遅い予約時間ではなかったのですが、既にお店は満席。
店内に入ると予約しているのを確認したのかどうかもよく分からず、席に案内されました。

窓際なので、一応いい席なんでしょうね。
二人なので、そんなにいろいろ食べられないのが残念ですが・・・中華の場合。

こうやって見ると中国って分かりませんよね。



ここだけは中国(笑)



豚バラ肉の角煮

ここにきたら、なんとしてもこれ! という一品だそうで・・・
んじゃ、食べて見ましょう! ということで、卵はオプションによる追加になります。

上記の参考サイトによると、1999年開業し、1930年頃に食べらていた上海料理をベースにしてアレンジが売りのようです。



注文して、さっと目の前に現れるのがこちら。沢山作ってあるんでしょうね(笑)
しかし、食べて見ると、さすがに人気の理由が分かります。

この角煮はさすがのレベル。
まったくしつこくないのです。 甘さもほんのり程度で、食べ飽きません。





どちらかという卵との相性はやや疑問に思います。
さすがに二人だけなので、ほんのちょっと余ってしまいましたが、かなりの量を頂きました。

上海では何回か角煮っぽいものを頂きましたが、これまでのダントツ。

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