圓苑 Yuan Yuan



野菜炒め、、っぽいの。
こういうのは、やっぱり香港のほうがレベルが高いと思います。 気のせいじゃなく、、たぶん(笑)

くわい、せろり、アスパラ、にんじん、など





蟹粉豆腐

蟹がなんか食べたらないなーと思って、こちらでも。
もっと他の有名な一皿(ナツメの白玉詰めとか)にしようかと思ったのですが、甘い料理が続いてもな〜と。







やっぱり酢を忘れずに。
それほどの印象もないですが、高くもないので・・・こんなものでしょう。

でも、この値段で食べられたらすごいですね。。 日本で。
通っちゃいます。 いろいろ食べて全部で4000円ぐらいだったような。



圓苑炒飯

俗にいう上海炒飯の類かと思いますが、これまでの炒飯とは異なった世界を感じさせます。
まず、食感が固い。 固いというのはやや語弊があるかもしれませんが、もちもちよりちょっと固いという感じのもの。

非常に噛み応えがあり、それが楽しい食感に繋がっております。



色は濃い目ですが、味は見た目ほどではありません。
でも、そこなかとない甘さと美味さが共存し、ちょっと止まらなくなる系の味わい。

ご覧のように長米を使っているようですね。 具はネギと卵ぐらい??
ちょっと苦しかったですが、完食!



これと、豚角煮はもう一度食べてみたいですね。
後半は他のお客さんも帰ってしまい、寂しい限り。 夜は早いですね、、、こちら。

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