松村 鳥羽
2006. 1
目の前に炭が置かれます。
野菜も少々。 目の前には大根おろし、真ん中には肉を漬けるたれ。
この肉をたれにつけてから、焼きます。 他にも塩などもありますが。
最初の一枚だけは、お店の方が焼いてくれます。 あとは自分達で・・
どう?
表面の色が変わったら、ひっくり返してやはり色合いが変わったら、もう食べごろ。
あまりひっくり返してはいけない、とのこと。
頂くとさすがの柔らかさ。 口の中に広がる脂のうまさ。
牛の下品な感じがまったくない。 ヒレの方が貴重とのことでしたが、どちらも美味しいです。
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