真鯛は冷たいテリーヌ風、、というか、洋風かまぼこちっくな（笑）
マグロはたたき風、、というのでしょうか？ 周りに軽く火を入れて。
オリーブオイルでシンプルに。
このような料理ですので、格別！！というのはありませんが、やっぱりワインと合わせるとさすがによい組み合わせ。
窓際のため、ダブル光源になっており、ややホワイトバランスが・・・
あさつき、たまねぎ、長ネギなどが入ったクリアスープ。 見た目、お吸い物ちっくな（笑）
この辺、和テイストから抜き出せてないのですが、それが逆に国産と合うのかも？
茸は、シャキッとした食感が印象的。
パンはなんかがっつりと。 結構食べてしまって、、ちょっと反省。
泡の次のワインは、クラレーゼ２００８年。 先ほどの泡と値段が違うので、ちょっとその後では格が違うな、、とどうしても感じてしまいますが、単体で味わいはデイリーにはいいと思います。
ワインはこんな感じですが、グラスはすべてリーデルで統一。 ただし、クラスはいろいろありますが。
このクラスで、リーデルへのこだわりはさすがに醸造所、といったところでしょうか？
ちなみに、ワイナリーにはリーデルをずらっと並べて見せてくれる部屋もあります。
なかなかシックでよろしい。
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