ヴェローナのウサギらしい。 ウサギの中に、新鮮な内蔵(レバー、心臓、腎臓)を詰めてロール状にしてローストしたもの。 水分を入れて、ふっくらと仕上げたらしい。 シェフ自らサーブしてくれる。
私は端の部分であるため、こんな感じ。 後ろに見えるのはジャガイモをブイヨンで煮て、オリーブオイル、パルメザンをかけたもの。 ハーブらしい緑色も見える。 まずお肉。 フェンネルシードなのだろうか? ほんのりカレー風味が感じられる。 外の肉はウサギらしく、白身でさっぱりといった感じではるが、ソースと絡めて。 ![]() しかし、何と言っても中の内臓であろう。 ほどよく火の通った内臓はふっくらとして味が濃く、美味しい。 付け合わせのジャガイモは、フレンチのマッシュポテトと違って、なかなか面白い。 そして味わい・香り共にパセリが支配的。 |
作り手はヴィラ・マチルデ。葡萄はアリアニコ。ワイン名はカマラート。 葡萄も名前ぐらいしか聞いたことがない。 市販価格で4000円ぐらいだから非常にリーズナブルで出していることになる。 って他のワインもそうですが。 かなりワインは安くしているように思えます。 ノンフィルターによる、今回一番美味しいと思ったワイン。 何か独特のニュアンスがあり、それがどうも気に入ってしまったようだ。 もう若さはあまり感じず、十分に美味しくいただけます。 そして、ウサギのソースと良くあっておりました。 |