段々お腹一杯になってきました。
やはり、蟹は薄めですが、炒飯としてのクオリティは日本ならまあまあ。
アワビは乾燥したものがちょっとあるのかと思ったら、生っぽいのがうす切りで少々。
味なんか分かりませんが（笑） 上の写真で細く見える白いのがそうです。
本当にアワビなのか！？ と。
最後はこんなので。 お腹一杯です。
まあ、これを食べて上海蟹はこんなのか？ と思われるのは心外ですが、そうそう高い料理ばっかり食べていられない向きには
それなりのクオリティと真摯さも感じられて好感。
それと醤油や酢の雰囲気も、本場を思い起こさせるものがあって。
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