富麗華

サクサクれんこんの素揚げ

オーソドックスな組み合わせの一品。

１８００円。　

非常にアツアツであり、これが基本だ。　食べるとレンコンの歯ごたえと挽肉に詰まった旨みのバランスもよい。

しかし、何と言ってもよいのは衣ではないだろうか？

この衣は非常に薄いフリッターにも似て、サクサク感を強調してくれる。やや塩分強めかもしれなかったが、ビールにはよいだろう。

衣だけなら、香港で食べたより美味しいのではない？？

キヌガサダケと豆腐の土鍋蒸し

こちらもよく私達がよく食べるようなメニューだ。

やはりソースが美味しい。　豆腐は向こうにあるようなものではなく、こちらのツルンとした食感のもの。
青梗菜とソースの相性はいわずもがな。

しかし、やはり残念なのはキヌガサダケだ。　最初、どこにあるの？　とお間抜けな質問をしてしまったぐらい。。。上に少し載っているのがそうでした。

私の持っている既成概念では、塊でしか見たことなかったから・・・・でも、歯ごたえを信条とするキヌガサダケは、こういうのはちょっと寂しいかもしれません。

って、贅沢なだけ？？

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