続いて品は 今度の先生は非常にアバウト。 ある意味、料理とはそんなものだという話しもあるが、 非常に頼りない感じがするのは気のせいだろうか? 前は、ガンガン包丁で素材を切っていったりするのだが、 今度は切ったものを既に用意しているのだ。 炒めやあらゆる調理において、手際の良さを感じ取れない。 それは年齢的なものもあるのだろうが・・・・・ 前の先生も満足にはほど遠かったが、今回は更に・・・ ってことで、以後足が遠のくかもしれません。 それにしても、今回は生徒が多かった。今までの1.5倍ぐらい。 確かにある意味、日本人に「受けやすい中華料理」なのかもしれませんが。 |