日本語メニューからは、”麺湯でカイラン”とありましたが、見た目は普通の介蘭。
麺を茹でるのに使っているお湯を使ったということでしょうが・・・・
あとで伺ったところ、香港の乾麺はかん水をつかっているので、青菜のブルーが映えるとのこと。
なるほど。
結構、歯ごたえのあるがりがりとしたもので、グリーンの濃さは目に鮮やか。
また、ちょっと塩分が強いかな。
塩漬け魚と豚ローストの蒸し物
こちらは前回頂いたものですが、今回こちらの料理を初めて頂く方に食べてほしい、ということで再。
前回同様、かなりの塩分。 ちょっとご飯が、、、
ちょっと家でもやってみたいですね。
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