宿泊したホテルはバンヤンツリーバンコクというホテル。
は日本語表記でわかりやすいもの。
ホテルの立地はあまりよくない。
回りはビジネス街なのだが駅からちょっと離れている。
駅から遠いのはネックだが長期滞在ということもあり、
あまり観光には力を入れないスタンスで。
この立地のホテルに。高い階でのんびりしたかったのですが・・・・
普通この距離なら、何のことはなく歩けるのだが、いかんせん歩きづらくて。
タクシーもそれほど利用しない質なので、余計に。
ちょっと失敗だったか・・・
ホテルはかなりのっぽな60F建て。(写真参照)
かなりうすべったい感じがする。
右の写真はロビー。
人っ子一人おりませんが、それはそのはず帰国の日で、
朝5時40分ぐらい。
1Fのロビーやあちこちにハーブ(お香)などの香りに満ちており、気分転換になってよい。
部屋にも毎日、お香が変えられてサービスされる。
これがまたよい。
ちょっとのんびりとした気分にさせてくれる。
チェックインしたホテルは57F。
眺めは・・・・・そんなでもないし、あまり
高いという印象もないのはなぜだろう??
部屋はベッドルームとリビングの2部屋構成。
シャワーブースなどもあり、部屋は48平方メールと香港のホテルに比べて
かなり広めの場所だ。
今回はホテルライフを重要視して、ちょっとよいクラスにしたが、
どうにも使い方がなじめず、サービスを使い切れていないことが身にしみて分かる。
こちらはウェルカムドリンク。
氷が入っていて、最初はドキドキ。
ちょっと甘すぎて・・・・
なお、このお盆が気になってあちこちのお店で探したのですが、
見つかりませんでした。 ちょっと残念。 探し方が足りなかったのかな?
なお、ホテルのサービスとしては結構よいのではないだろうか?
対応として気分のものが多い。
それがランク(値段)によるものか、ホテルによるものか分かるほどの経験は残念ながら分からない。
あ、ただしレストランでは決してサービスがいいとは思わなかったが・・・・・・(というか悪い)
また、スパはそこそこ有名な様子。
宿泊したのは、バンヤンツリー・クラブというクラス。
部屋は50F以上で、スカイ・デッキ、プール、ジャグジー、サウナ、スティームバスなどが使えるようだ。
またクラブでは終日お飲み物、スナック、カナッペなども自由にいただけます。
この辺の施設については別途詳細を。
左はベッドルームから見た風景。
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