鱈系の甘酢、、といっても酢はさわやかさ程度。
グラスワインをサービスで頂きました。
ご覧のようになかなかの身質。しっとり。
昔は中華にワインなんて、、と思っていましたが、最近料理によっては合うかな、、と思うようになってきました。
定番の獅子頭に見えますが、、 奥にはハムも。
中を割ってみると蟹ミソ? 玉ねぎのつやもいい感じです。
サックスのソロもあったり。 途中休憩あったりしましたが、ご覧のように結構な皿数があり、それなりに長時間だったような記憶が。
最後はお腹一杯で。2012NT$ということで約6000円弱です。
現地にいるとかなりの高額な食事をした気になってしましたが、、満足度は高し。
こちらが入り口。
こちらのビルの
地下にあり、出入り口はここだけかな?
しかし、あちこち行ったわけではないですが、広東料理はまだまだ、、と思いますが、上海・杭州料理は結構レベル高いですね。
繊細さを考えると、香港より上かも。 もちろんお店によると思いますが。
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