突き出し。 ついビールを頼んでしまい。。 １本だけでガマン。
ピリっとスパイシーなカレーっぽい味だけど？ 市販のもの？
羊肉泡【食莫】
知らなかったのですが、大きなお皿に丸い焼餅（???）みたいが入ったのが供されます。
何か分からず、ぼーーとしていたら、お店の人にくずすようにジェスチャーで伝えられて。
とりあえず細かく、、と思っていたら、もっと細かいほうがいいみたいです。
そのまま皿は引き下げられ、最後の仕上げに入ります。
自分で細かくするメリットはなんなんだろう？？
ちょっと甘いんですよね。 それが料理にあったりしますが。
地下もあるようでした。
野菜炒め。
豚肉の砂糖漬けニンニク和え（200元）
スパイスの使い方がちょっと違って非常にはじめての味わい。
砂糖漬けということなので、ちょっと甘めですが、先日の台湾料理に比べれば、、スパイスが調和してくれます。
昔の保存食の扱いなんでしょうね、きっと。
すいません、かなりごちゃごちゃしてメモっていなかった材料などをすっかり失念。
羊串焼新疆風（5本140元）
一応、こちらが一番食べたかったもの。
羊肉の臭みを香辛料で消してスパイスさえ大丈夫ならかなりクセのない仕上がり。
個人的にはもっと羊がガツンときてほしかったが。
上記の旅々台北によると
「孜然(ジーラン)をたっぷり振りかけた串焼きは新疆料理として知られる一品です。」
とのこと。孜然はクミンとのこと。 もっといろんな複雑な香辛料のような気がしますが。
何しろ安いので１本１本は軽く、１本がするっと食べてしまいます。
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