例によって
こちらが詳しく、、というか、こちらの写真で行く気になったという宿。
公式ページは
こちら
公式ページは日本語書いてませんが、日本語を話す方が対応してくれて、、気分は日本と大差なく（笑）
九分についたら電話してくれ、、ということで、電話するとしばらくすると原付バイクで迎えに来てくれます。
ただし、荷物だけ先に宿に。 人間は歩いて向かいます。 、、とはいっても、一番にぎやかな通りを抜けていくので、それはそれで面白く。
宿について部屋に案内されると、いきなりこういう風景が広がりますから、すっかり気に入ってしまいました。
民宿という位置づけには高いとは思いますが、さもありなん、、という感じで。
こちらは台北に戻る日ですが、天気はすっきり、、というわけには行きませんが、十分に満足できる陽気だったでしょうか？
暑すぎることもなく。 それぞれ、ちょっと画角を変えて。
設備はこんな感じ。
ベランダで出てみればこの通り。 あいにく、このベンチにはほとんど座ることなく（笑）
我々のスタイルだと結構夜しかあまり宿にいないしね〜
朝は早々に散歩にでてしまうし、、
ちょっとグリーンを強めにかけてます。 写真的には。。
この道を通って、台北から行き来します。
こちらは玄関。
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