やっぱりこれがないとね。
時間がたつと下の布についてしまよ、というアドバイスを受けながら、、、でも、のんびり。
予想よりアツアツではないんですね。
印象的なのは皮の繊細さ。 皮が美味しいのは大事なところだと思います。
味は想像通りでゆるぎのないところ。
しかし、これのために台湾に来るか? また来たいか? といわれると、、、
さっぱりとしたいだろう、、というチョイスで65元。
オイルがないと料理にならないだろうし、、、しかし、これだけ形整ったきゅうりを選ぶのもあれですね。
別にここでなくても、、と分かっていてもランチですから。
想像より、しゃきしゃき感がないかな?という感じ。
知人が絶賛していたということもあり、本店でどうなのよ? ということで。
申し訳ないが、やっぱりフツウ(笑)
フツウに美味しく頂きました。
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