朝食を食べて外に出ると、外の風景は一変！ こんなに変わるんだ！？
しかし、山々のため自分たちがいる山が影を作っています。 そういう意味では陰影が強くて、、難しいですね。
マッターホルンを正面に見てちょうど後ろ側にあたります氷河部分が、ヴァイスグラート（Weissgrat）。
えーーと、ドイツ語読める？？
こちらが先に朝食を頂いたレストランです。
実は、、このときからなんですよね〜 望遠レンズが調子悪くなって。。
ちょっとピンボケなものもありますが、すいません；；
写真の左下に集合写真を撮っている団体が、今回ご一緒した方々（笑）
私の場合、自分の撮影に忙しくて。。。
飛行機雲なんかも出来て。 写真左のほうにある高い山がブライトホルン（Breithorn:4164m）（先のページの一番下のあった山です）
その右にちょっと尖がった山がありますが、それがクライン・マッターホルン（Kl.Matterhorn:3844m）（３８８３ｍ：ほぼ中央）です。
ここにも展望台があり、ヨーロッパで一番高い展望台だそうです。
同じくツェルマットからロープウェイにのって３０分ほどでいけます。
見えませんが、右側にマッターホルンがあります。
ちょっとさらに左に視線をずらしますと、
中央にちょっとへこんだ部分がツヴィリンゲ（Zwillinge) で カストール（Castor:4228m)と
ポリュクス（Pollux:4092m）があり、 その左にリスカム（Liskamm:4527m/4479m)があります。
さらに左に目を転じると、一番左にはモンテローザ（Monte Rosa：4634m）が並んでおります。
陰影が強いのですが、下に目を転じると果てしなく下まで丸見えです。
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