左の写真は後ほどのる電車（のと鉄道七尾線）。
朝は、やはりひとっぷろあびて、他の宿泊客と一緒に大広間で朝食。
しかし、この朝食はどうだ！？
夕食とのあまりのぎゃっぷに驚く限り。
確かに８０００円クラスの民宿の朝食だ。
う〜む。 朝食は抜きにしたいくらいだ。
（かといって他に食べるところもないが）
卵かけご飯でざっと２杯朝からかきこんで終わりにする。
バスで和倉へ向かう。
荷物を駅前の酒屋で預け、和倉からは
のと鉄道七尾線
にのって、田鶴浜野へ。
情報ソースはこちら。
こちらの電車はワンマン電車の整理券制。
運転手が運賃を回収する。
本数は約１時間に１本。
目的地は田鶴浜野鳥公園。
田鶴浜野駅から歩いて１５分たらず。
田鶴浜野鳥公園
あまりみるところもないので、お昼を目指して再度七尾線にのって
七尾を目指す。
七尾はこの辺では都会だろう。
ちっとも風情もないし、みるべきところもない。
何軒か和菓子かすし屋を除くが、あまりよさそうなところがなく、
フィッシャーマンズワーフへも足を運ぶが、予想通りな展開・・・・・
（写真がフィッシャーマンズワーフ）
こちらがそのフィッシャーマンズワーフでの売場。
一応、一カ所で和菓子をゲット。
くしや菊盛庵
このまま昼食を抜きにしようかと思った矢先にタクシーが。
なかなか流しのタクシーってないんです。この辺。
仕方ないので、得るものもなく和倉温泉に戻り、有名な寿司屋へ（写真下）。
ところが１２時を回っているというのに、まだ支度中とあり、
もう１軒割とメディアにのる蛇の目寿司へ
蛇之目寿し
こちらは・・・・ある意味よい経験ではあったが、やはり食べないほうがよかったかも。
このまま満足できずに
ごま茶屋
こちらはなかなか楽しめた。
またお菓子を少々買って、バスターミナルまで歩く（３０分ぐらい）
ふるさとタクシーにのって、空港へ戻り、羽田へ。
空港では、嫁さんが昨日から気になっていた
北陸限定 あんこころね
をゲットして帰宅。
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