Sinp's Wine

鳥羽水族館         2003. 08


鳥羽水族館
ずいぶん前に改装したことは知っていたが、なかなか行く機会が なかったこちら。

レストラン ラ・メールとこちらが本旅行のメインでした。

片方のメインがあんなことになるとは・・・この時点では知る由もなく(笑)

そして、こちらの水族館も意外に。。。

こちらの写真は唯一のショーのアシカ。



アザラシ
動物たちにとっては広めのプール群。

餌をもらう直前のアザラシたち。
目を細めてます。。。


アザラシ
餌もらっている最中。

一番大きいアフリカオットセイは、餌をやる網をあけたと思ったら、 ものすごい勢いで、奥の方に消えていきました。。

裏の方で餌をあげているようです。
ものすごい雄叫びと勢いにかなりびっくり。



スポッテッドガー
淡水魚も。 特に珍しいものではありませんが。

エチオ
エチオピクス。
俗に言う肺魚の仲間です。

こんな綺麗な個体は初めてかも。



マナティ
アフリカマナティー

あまり動きのない彼ら。 淡水で。
たまに呼吸をするのに浮上する程度。

水槽が暗くて、あまり良いカットが取れず。


ジュゴン
こっちはジュゴン。 海水。

どちらも人魚伝説の元になった動物です。

こっちは、いろいろアクティブ。
2匹別の水槽でのんびりと。

季節的に、館内はかなり混んでいて、うんざり気味。


ジュゴン


バイカルアザラシ
つぶらな目が印象的。


バイカルアザラシ
こっちは餌と一緒に目薬中。

大人しく、されるがままになってます。



バイカルアザラシ
ちゃんと1匹ずつ。 順番は守ります。


ラッコ
貝をもらっているところ。

両手で。


ラッコ
横に立つと、その大きさが分かります。
かなり大きい。

前に見たところでは、こまめに餌をあげてましたが、
ここではそんなに回数は多くありません。

そんなに違うのでしょうか? 飼育法。


ラッコ
食べている最中。



ニホンカワウソ
昼寝の途中にふと目が覚めて。

ちょっと寝ぼけている??



亀やカエルなども一緒に。

トータル的に、期待ほどのことは・・・・・



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