更に移動して、お昼時。 途中の入舸・鱗晃荘というところで。
途中ガイドさんから、オプションで生うにが食べられるという説明が。
ウニはミョウバンを使ってない上に、素人がウニからかき出しているので、形は悪いが
結構美味しいとのことで、ちょっと楽しみ。
もともと積丹はウニが名物だし・・・
この日は実はお腹を壊して朝飯を食べてません。 そして昼食も怖くて食べるつもりはなかったのですが・・・
昼食はこんな感じ。
さすがにツアーの食事。 クーラーのない部屋でカニ汁に固形燃料で温めているとどうなるか・・・(笑)
ビールが飲みたくなりましたが、さすがに我慢。
私はカニ汁だけちょっといただいて、あとは全て残しました。
嫁さんはまずい、まずいといいながら、空腹に耐え切れず完食。
サーモン、ほっき、カニの凍身はぬるく、うまみもない。 わかめとイカ足の酢の物。 甘すぎる。とのこと。
そして、ウニ。
目の前で取ったウニらしい。 ¥1600 はしでつまむだけで、ほろりとくずれていく。
食べてみると非常に甘くて、うまい。
ご飯の上にこのウニをかけるだけで絶品のウニ丼に(笑) さすがに美味しいです。 このウニ。
見た目は悪いですが。。
近くのバス停の時刻表です。
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