小樽の運河のちょっと先に観光船がでているので、そちらで。
水族館の方とか、観光としてもうちょっと先のほうにでたりしているのだが・・・
そして、かの「動物のお医者さん」でもでてくる小樽観光船のかもめの餌やり（※）。
船の中にはかもめのえさとして５０円としてパンの耳が常備されているので、お金を箱にいれて
耳だけゲットして寄って来るかもめに投げるという非常にシンプルなもの。
以前とカメラと違うので、こんな感じになってます。
かもめへの餌やりは、如何にかもめと息を合わせて空中キャッチさせるかが醍醐味だと思うのだが、
一緒に搭乗した家族連れ多数。
写真上は見事にキャッチ♪
しかしながら、小さい子供はもうなんでもあり。
つかんでは投げ、つかんでは投げ。 もちろん、目の前の海に落ちるばかり。
かもめは船の後ろで水面に浮かんで餌をついばんでいるという状態に・・・・
天気はよかったのに・・・
非常に楽しみにしていた嫁さんはかなりご立腹の模様でした。
※ 第６巻ｐ．１１８ 当時はパンが２０円だったのね。。
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