最終日。
お昼代わりにこちらで。 こちらは、鈴廣の経営。
揚げたての蒲鉾などと地ビールが楽しめる。
昔来てそこそこの印象があったので、再び。
メニューはこちら。
なお、食べ物は蒲鉾以外は注文しない方が無難なのも経験済み。
なぜ、こういうものを？ という疑問もあろうが、
実際、相当のお金を積まないとこういう観光地ではまともな食べ物に
ありつけないので。。
このお店、値段は観光地としてはまぁ良心的。天井が高くテーブルやその他のスペースも
ゆったりしていて、隣を気にしたりすることなく、のんびり食事ができます。
前回来た時には無かった、飲茶のワゴンがありました。本場中国の点心師の味だとか
うたっていましたが、当然頼む訳はありません。（笑）
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地ビールの飲み比べが出来ます。
前は結構美味しいと思ったのですが、今飲んでみると、？？？な気分。
味覚が変わったとは思えないのですが。。
昔はもっと風味があったような気がしますが、どうも
没個性な感じに仕上がっております。
これも、流行なのでしょうか？
人によると地ビールなどは美味しくなくて、普通のビールの方がいい、という意見も
聞いてびっくりしたことがあります・・・・そういう人用にアレンジしたのか？ それとも？？
私はもっぱらスタウト（季節のビール：冬）。
ほとんど炭酸を感じません。
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店内奥にある、注文してから揚げてくれる蒲鉾を何種類か。
これが結構、油が強く、飽きやすい。
だから、ビールが美味しく感じるのかもしれませんが・・・・
まあ、熱いうちはいただけます。
たれは何種類もあり、その中から好きなものを選んで使います。
（マヨネーズ・わさび醤油・ケチャップ・ポン酢・サルサソースなど全１０種類くらいあったか？）
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焼きちくわは、皮が厚く、あまりいただけません。
普通のとヨモギ入りのを１本ずつ。
こちらも注文してからその場で焼いてくれるのですが、
かみ切るのが大変なくらい皮が厚くて口の中に残ります。
皮の内側はぶよぶよと弾力がありすぎる感じが・・
ヨモギ入りの方はヨモギが主張しすぎの感じがあり、ちくわとしての旨みは今ひとつ。
甘くない草餅を食べているような感じと言えば分かってもらえるでしょうか。
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一番人気・・・だったかな？
ですが、あまり期待はしないように（笑）
蒲鉾をたこ焼き風に丸く焼いたもの。ちゃんと蛸も入ってます。
アイデアとしては悪くないし、美味しくないわけでもないです。
ただ、普通のたこ焼きの方が個人的には好きかなぁ。
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