ウイスキー匠の技講座 〜樽熟成の神秘〜 サントリー山崎蒸溜所 @ 2013年11月 京都旅行
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  コース内容 はこちら。 一人2000円にて。


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まあ、蒸溜所内の見学内容は想像通りなものですが。

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しかし、さすがな規模です。

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圧巻はやはりこちらの蒸溜ポット。 すべて形が違っていて、その形ごとに香りや味わいが異なったものができるそうです。
ブレンデッドウィスキーである山崎の味わいを安定させるためにブレンドをいろいろするために、かなりのストックを持っているとか。


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こちらができたばっかりのウィスキー。 無色透明でアルコールがぷんぷん。
そして、ここは暑いです。

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ここは、熟成庫。

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こちらが特別な樽で寝かせている見本。
天使の分け前で減っていったり、色もだいぶ変わっていきます。

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ご覧のように寝かせている木やビンテージなどの情報が書き込まれています。

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こちらが、ここで一番古い樽だったかな? でも、これはレプリカだっけ?

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樽が黒は何かを示していた、、と説明があったのですが、失念。

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さあ、いよいよ次はティスティングです。
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