公式ページはこちら。
角館には有料な武家屋敷が２つありますが、一番大きいのがこちら。
入館料は５００円。 開館直後に行って、人が少ないうちに。
写真は入ってすぐのところ。
角館の公式ページの説明では、三千坪の屋敷内に六つの資料館があり、四季それぞれの風情が楽しめます。角館武家屋敷の象徴であり、特に正門の薬医門は国内外に知られた秋田の象徴であります、と。
振り返ってみて、入り口。
藩への功績が認められ特別に許された青柳家の門で、薬医門と呼ばれる造り、とは公式ページから。
レンズはすべて広角系を使用。
神泉水。 裏山の源太寺山から数百年もの昔から流れ込む沢水、との説明。
桜が綺麗だったところを中心に。
公式ページからは、青柳八重紅枝垂桜、というそうで、日本に１本しかない枝垂桜の新種だそうです。
昔の生活がしのばれますが・・・冬は厳しそうですね。 一度実感してみたいものです。
新幹線にのってしまえば、意外に近いですしね。
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