食事は半個室でいただきます。
天井付近はオープンスペースになっているので、ちょっと騒いだりすると筒抜けになってしまいますが、割と落ち着いて食事ができます。
割と天井は高かかったな?
後でいただきます、イノシシなべ。
メニューはこちら。 よくごらんいただくと素材などはいろいろこだわっているようです。
鯉のマリネ 梅肉和え、キノコの水菜のおひたし、オクラと茗荷の甘酢漬け。
最初はビールをいただいたあとは、ゆっくり日本酒を飲もうと思って、料理をゆっくりめにお願いしました。
鯉のマリネ 梅肉和えに寄って。 梅肉はいまひとつだったような記憶がありますが、鯉はなかなか。
湯葉寄せ豆腐の中に、にんじんを入れたもののようです。
料理一般がいまいち、ぱっとしなくて。。
もしかしたら、好みより薄味だったのかも、、もしかしたら。
岩魚のお刺身。 こちらは◎
自家製の梅酒。 なんで、いつもいつも、、??
梅酒の代わりに日本酒一杯だっていいだろうに・・・
イノシシなべ。
味噌仕立てだったかな? 記憶にあんまりなし。 肉はもっと滋味あふれててもいいような。。 天然もののようです。
岩魚の塩焼き。 押野八海の湧き水で育った岩魚。 頭から尻尾まで。
致し方ないとは思いますが、素材うんぬん以前に冷え切っており。
鹿肉ヒレを追加でいただきました。 まずは野菜を。
油の代わりにきたのがバター。 鹿肉のような肉にバターをあわせるのがいいのか?
さすがに油がないのもなんなんで少量を使って。
他のテーブルでは、一気にバターで焼いたようでバターの香りが広がっておりました。
鹿肉についてはかなりいいもののようです。 非常にやわらかい。
揚げ秋野菜 銀餡。 野菜は素揚げ。
キノコの釜飯。 この手のご飯では失敗はまずありませんね。
贅沢を言えばキリはありませんが。
杏仁豆腐 洋ナシピューレ。
うーん、薄味だったからなのか、、どうなのか・・・?
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