知人とお昼に3名にて。 知人とは言っても、ゆっくりお話させていただくのは初めてなので、
結構緊張しました。
そのため、料理へのコメントなどがかなりあっさりテイストですが、ご容赦を。 写真だけであっさりご覧ください。
急遽決まりました今回ですが、こちらのスペシャリテであるテテ・ド・ボーを楽しみに。
つまりアラカルトということになります。
最初はグラスシャンパンを。 1500円だったかな?
Richard Cheurlin Brut H
かなり豊富な細かい泡があり、飲んでみると泡が非常に繊細で優しい味わい。 あまり泡として感じません。 酸味も穏やかで、なかなかに美味しい。
アミューズ1 いつものなので、写真なし
冷えると魚の風味がしっかりと出てきて、食感もちょっと落ちます。 アツアツの供された直後がベスト!!
前回も頂きましたが、アミューズ2 感想は前回も参照にしてください。
卵は和歌山産。 黄身が濃厚で、グリーンアスパラの濃厚なふわふわムースを交ぜていただきます。
ムース状のは塩分がちょっとしっかり目ですが、卵とあわせるといい塩梅になります。
アップにて。
いろいろなスパイスをつかって、うまくまとめており、シャンパンと一緒に頂くと非常にまったりとした
マリアージュが味わえるでしょう。
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