本当は３Ｆでのシェフズテーブルでちょっと内々に、、というお願いをさせていただいたのですが、
ちょっとスタッフの関係で２Ｆに変更になってこちら。
主旨としては、香港の旅行の話をたっぷりきかせてもらいましょう〜 ということで。 計６名にて。 夜。
乾杯はロゼの泡から。
フルーティーな華のある香りのするもの。 泡はほどほどか、割と繊細な感じです。
Saumur Rose Brut Ackerman Laurance
アッケルマン・ローランスはシャンパーニュ方式のスパークリングをロワールで始めて以来、
２００年近くを誇る歴史を持っているようです。
お値段は２０００円代半ばが市販価格かな？ うん、デイリーにいいかもしれません。
アミューズとしてこちら。
何回かいただいておりますが、なんとなく毎回印象が違うような気がするのはやはりそのポーション、付け合せなどによるのでしょう。
レンズ豆のサラダ添え。
こちらがぎりぎり寄ったところ。 料理に関しては以前のレポートをご覧ください。
、、とシンプルモードにて。
しまえび、うに、手首いか、葉っぱもの、アスパラ、かぶ、など。
イカはぷりっとした身が楽しく、ソースとの味わいもよいようだ。
それぞれの素材の味わいもよく、使われているドレッシング（ソース）は香草の香りがするもの。
エビは透き通った綺麗な身で、とろりとした食感がなかなかよい。 こちらは北海道から。
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