今回もお任せで。 人数は計７名にて。 若干多め。
ちょうど時期も時期（お盆）で、最初は他にお客さんがいない、、ということで貸切になるか？ と思っていたのですが、
なんだかんだいってほぼ満席にて。
写真はワインのチョイス時。 手前はマグナムだったかな、、、 相変わらず私はお水ですが（笑）
アミューズはこちら。埼玉のおじいさんが作った生ハム。 鹿児島産の豚。 手で塩をもみこんで作っているというそうですが、塩分の感覚は長年の感覚だそうで（笑）
サラミ（2種）もあわせて。 塩強めで、じわーーとした旨みが。 辛味系と胡椒系の２つ。
口の中で、温度が上がると口の中で脂が溶けてきます。。
埼玉県は１９７７年創業セラーノ工房というところのハムになりますが、添加物無使用の２年熟成のハムだそうで、詳しくはこちら。
鮎の内臓入り。 きゅうりのピュレと共に、、
かなり苦めなガツンとした味わい。 きゅうりの青味がいい相手になっている。
和食のタテ酢のような使い方だろうか？
丁寧な裏ごしでとてもなめらかな舌触り。 夏にはどんぴしゃり。ちびりちびりと行きたい一皿。
最初の１本はこちらだったかな？ 泡もの。
すっぱさがガツンとしたもの。 夏向き。 もう少し冷えていればよかったかな、、、とのこと。
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