地味な印象ながら、結構好みな記憶のこちら。
でも、前回来たのは1年前なのね・・
この日はお昼を食べ損なってしまって、早夕ご飯として。
食べたものは一番上と下から2番目。
950円
一番塩分が強かったかな? 上にかかっている餡の油が結構前面に出た味わい。
それは、ちょっとほめ言葉になっていないかもしれませんが、これはこれで。
麺はもちろん1Fで打ったお手製のため、その形は本当にばらばら(笑)
小麦粉を練ったものをスープで食べるという、この手の料理の原点的な味わい。
950円。
上にのっているの豚の角煮が中華風で、おもいっきり五香粉的な香りが強いです。
奥にはスープを吸った大根がはいっておりますが、それがまた好みな味わい。
650円。
当初もっと小さい思い込みで注文してきてみると、割と大ぶりな餃子が5個。
写真では4個に見えるのはきっと気のせいでしょう(笑)
中の餡は肉と野菜がふんだんにはいった非常にシンプルなものだが、割と薄味な印象。
麺が味が強かったので、そう思っただけかもしれませんが。
写真ではあまり大きくは見えませんが。。 麺と同じで、手作りな雰囲気がぷんぷん。
素朴さが○。
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