前回予約したのですが、意外に空いていたのですが、今回は混雑していて、びっくり。
以後だいたい混んでいるので、１回目がたまたまだったようです。
定番のドーサはもちろん好きな味わいに違いはないのですが、2004年ごろ初めて八重洲でいただいたドーサの味わいにはまって、通っていた頃の味わいを思い起こさせる懐かしい味わいでべたぼれ。
外はかりっと中はふわっと。 ちょっと生地が厚めで甘みを感じるのですが、サンバルの酸味で絶妙に感じました。
うーん、美味しい。
一口サイズのマトンのタンドール焼き。 １０９０円。
それぞれにプチトマトをのせて楊枝でささっていて食べやすい形になっています。
一つ一つがしっかりとマリネされて焼かれていて味わいと、ちょっと焦げたところの風味とトマトの酸味で。
なかなかの美味。
茄子のフライの塩味のヨーグルトソースサラダ、とメニューにも。
そして、これが非常に好みでした。
ヨーグルトソースとありましたが、タマリンドの酸味と甘み、風味があいまって。茄子はパコラちっくになっている？
くにっとした食感と冷たいヨーグルトは水分を抜いたような固めのソースで。 これらがよくからんで。
こちらがその断面。
唐辛子を使ったスパイシーなマトンカリー
（ためしてガッテンで紹介）
唐辛子マトンは辛くしてもらって。 さすがの辛さではありましたが、難なく完食。
ただ、どうしても辛さを引き立てる塩のほうが強く感じてしまいました。
あとで喉が渇いて困りましたね。
ただ、サービスの方はこんなに辛いのは食べられない、とおっしゃっていましたが（笑）
茄子とオクラのドライカリー
ビンディベイガン（ナスとオクラのカレー）も美味しかったのですが、ややマトンの唐辛子にあおられ
本来の味わいを楽しめたかどうか不安なので、再訪して試してみましょう♪
こちらはご飯。 多いです（笑）
こんな感じで盛り付けて各自で勝手にいただいております。
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