中国では、親戚があつまる旧正月ではこのような餃子を作ることが多いそうで、それにちなんで。
他のお客さんとともに、、、餃子を自分たちで包んで、ゆでていただきます。
食べ切れなかった分は持ち帰って、家で頂くことができます。
生地は聞いたら、前日からこねては休ませて、こねては休ませて、、を繰り返す、という。
うーん、家ではなかなか出来ないなぁ〜 楊さんは帰ったら忘れないように帰ったらやって!といわれてましたが・・・
食べに来たほうが楽だわ〜
用意していただいた具は、羊、鳥(軟骨入り)、豚の3つ。
ニラはたくさんはいってますが、にんにくは入ってないそうです。
生地は提供されて、軽く伸ばして、切ったところ。
楊さんは生地を切ったあと麺棒で伸ばすときに、するすると生地が回って綺麗な円形になっていくのですが、、、我々がやってもそうはなりません。
一時期は毎週のように市販の皮で餃子包んでましたが、、久しぶり。
ビール飲まなくなったので、すっかりご無沙汰。 かといって、上手くに出来るわけではないのですが(笑)
なにしろ無器用なもので、、、
手前の3品は箸休めの品。 赤い皮のは人参がはいっているそうです。
これが茹でてできたもの。 いやぁ〜 包み方一つで味変わることを実感。 我々のは空気が入るせいか、やや水っぽくなったり、
また皮が破れてしまっていたり、ちゃんと皮に包まれていなかったり、、と。
手前が楊さん、その奥が嫁さん、その奥が私、、、 ああ、下手っぴ。
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