公式ページはこちら。
私立のサイトは水族館というとかなり作りこんだサイトが多いですが、ここは都営ということもあり、他の動物園のサイトと一緒なので割と・・・
かなり好きなところなのですが、何しろ混んでいることが多く、最近とんとご無沙汰でした。10年ぶりぐらい?
スイセンを見に来たのですが、あっというまに見てしまったので、じゃ、こちらはどうかな? ということで。
案外すいてました。 朝早かったから、というのもありますが。
クマノミ。
世界の各地方の海ごとに展示が分かれておりますが、その分け方は改めてみるとかなり細かく区分され、その種類の豊富さと
お金のかかりようにはちょっとびっくりしました。
(日本近海で撮ってくるより予算かかるでしょうから)
ハタ系。
レンズをスイセン撮影にあわせたレンズしか持ってきておらず、水族館には不向き。
従って、いつもにも増してアップになっております。
写真にはとりませんでしたが、ここの名物はマグロの回遊水槽ですが、久しぶりに見てびっくり。
こんなに大きかったっけ? マグロ、、、
前はカツオよりちょっと大きいのが泳いでいるだけでしたが、今はかなりでかいのが泳いでいるのはかなりの迫力。
最近は他の水族館でもマグロを飼育始めているところもありますが、さすがに歴史のある飼育技術、、というところでしょうか?
ここで育ったのか? それとも大きいのをつれてきたのか、、最近畜養とか技術も発達していることだし・・・
でも、すごかった。 そのうち、これにあうようなレンズで撮ってみたいと思いいます。
フェアリーペンギン。 前にはいなかったような、、
ペンギンの中ではもっとも小型で、体長40cmぐらい。 オーストラリア南部からタスマニア近海に生息。
Wikipediaでは日本では3つの水族館でしか飼育されていないとのこと。
非常におとなしくしておりました。
脱力系・・・・ではなくダツ系。
海亀の子供。
タカベ。 伊豆諸島には多く見られ、白身で食べてもいけますね。
オジサン系統でしょうね。
ちょっとコーヒーを外で飲みながら、休憩。
これは、ヨダレカケでしょうか? でも、違ったような記憶が、、、
今度確認してきます。
|
|