 ケーキ名はプディング。 Ｃ３はアンリシャンパルティエのイタリアン版であるが、その中で売っていたものらしい。 かなりたっぷりした汁の中にあるプリンである。 たまたま買ってきて翌日の試食だったためか、 かなり固くなっており、明らかになにか違うものが入った固さに思える。 スプーンを入れてもものすごい粘度で切れずに凹んでいく様子はやや食欲を減退させる。 当日食べたものはここまでではなかったということであるが。 さて、お味のほうはどちらかというオーソドックスな感じのプリンで、個人的な印象では やや甘さが足りないが、多分人によれば、このくらいのほうがいいのであろう。 嫁さんが好きということで、この評価。 なお、店頭ではバッドで作ったものを切り分けて売っているらしい。 ２００円。 結構大き目。 |