レピキュリアン

Take Out 　2002. 12

とあるレストランの帰り道。

大好きだが、遠いのであまり行かないケーキショップへ。

焼きが濃いんだよねぇ～　味も。

知人曰く、カスタードとタルト類が絶品とのこと。ちょっと調べてみるとやはり焼き菓子がお勧めらしい。

そんな訳で、お腹一杯のなか軽くチョイスして持ち帰り。

　

名称は本当は？？　まあ、プリンです。
写真は右上。

すげぇ～　甘い。そして、濃い。　風味高し。　そんなのが嫌いなわけがないだろう！！

知人曰くカスタードがお勧めというだけあって、この味わいは非常によい。

個人的に好きな西洋銀座に匹敵する旨さだ。
３００円は小さいながら、満足感のある味わいで○。

　

パリパリとした上のパートフィロー状のものの食感と中の甘味のたっぷりと入ったリンゴ煮。

角切り、酸味もしっかり。

シャクシャクとした食感とちょっと焦げた香ばしさが非常によろしい。４５０円。

お店の代表作らしいが、まさに名作。

　　　２００２．１２

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