
満を持してのオープンとなる既に伝説的なケーキ屋。 既に神戸で名声を博していたお店をたたみ、東京でオープンした。 オープン当日は、お昼を食べてのこのころ2時頃出かけていったが、 既に20〜30人の待ち行列とショーウインドーの空を見て、すごすご帰宅。 翌日、同じく前日敗退を余儀なくされた知人は朝討ちにより6個をゲットしたという 情報を得たので、こちらもお昼を食べてから、のこのこ出かけてみると、 普通に買うことができたのには、ちょっと意外な感じ。
ざっと見ると、割と小振りなケーキが並ぶなか、値段はかなりの強気のもの。 ほぼ隣に西洋銀座のケーキショップもあるのに・・・ 1個700円というケーキというのは初めてみた。 というわけで、ジャブがわりの2個をゲット。 早速、試食。 まずはマロンのケーキ。 詳細な名称は失念(ラルム?)。 500円。 お酒の香り。甘さとリキュールのバランスがよい。 マロンクリーム。 4層。中にリキュールがしみこんだパン生地。 そこには、ナッツ? のような。 上にのっているマロンは、ちょっとくせのあるリキュール。 ケーキの形が曲玉に似ている??
アラビック。 580円。 お店の人に、きっちり冷やしてください、と申し渡された一品。 しかし・・・手際が悪い店員だ。 さて、ケーキは冷たいムースリーヌとチョコレートというか モカの風味が素晴らしくよい。
甘さは先のものより抑えめだが、物足りないという感じはない。
かなり高級感のある感じ。個人的な好みでいえば、上記のマロンのほうだが、 こちらもなかなかよい。 値段なりといえばそうだが、その価値はあるといってよい。 一般紙に掲載される前に通っておかないといけなくなりそうだ。 2002.12 |